どうもGLAYファン・GLAY速報の*あっきぃ*(@_r_y_g_y_r_)です。
その昔、「GLAYの歌詞を読む」というブログをライブドアブログでやっていた時も、20周年大胆予想をしました。
結果は、50:50で正解とはずれ。
今回25周年、きちんと当てに行きますよ。
公式発表の模様はこちら
予想の前にスケジュール感をチェックしましょう。
- 4月
- 5月
- 配信リリース
- 5/7 Zeppダイバシティ(予想・ホールツアー前哨戦)
- 5/10 Zepp大阪ベイサイド(予想・ホールツアー前哨戦)
- 5/12〜 ホールツアー
- 6月
- 配信リリース
- 〜6/26 ホールツアー
- 6/29・30 韓国KBSライブ(予想・ホールツアー海外版)
- 7月
- (予想)ドーム公演コマーシャル期間
- 配信リリース
- 8月
- 8/17・18 メットライフドーム公演
- 10月
- (公約予想)アリーナツアー
- 12月
- (公約予想)年越しカウントダウン
- 5月
- (公約予想)GLAYフェス
好きなところから読む
大胆予想!残りの公約
4月現在、すでに発表されているコンテンツはこれ
この時点でモリモリ。お腹いっぱいな年になりそうですね。
アルバムを引っさげたアリーナツアー
これは確実にやると思います。いつものGLAYのパターンです。
そして、いつにも増して楽しくも実験的な演出で楽しませてくれると思う!
年越しライブ
これはアルバムのツアーの合間または最終公演として予想。
2009年の15周年にもやってます。
そして、1999年〜2000年にもカウントダウンライブをやっています。
1999年といえば、今、GLAYが振り返っている年でもあるので予想!
GLAY FES
GLAYの友達や先輩後輩を呼んでGLAY FES.
楽曲提供も増えたり、THE PREDATORSやAce of Spadesの活動も再開。
ニコニコでは、ゴールデンボンバーとの共演もあります。
このタイミングで25周年なのか、25周年前だからだったのかは定かではありませんが。
2018年7月のSugizoTubeの中でHISASHIが「GLAYフェスやりまーす」って言っていたこともあり・・・。
これは酔った勢いなのか、匂わせなのか。
去年か一昨年あたりからEXILEとのコラボが頻発。
GLAY x EXILEの復活もあり得るか。
その他の予想
大胆予想!アルバム収録曲
収録曲の詳細は明かされていませんが、予想曲はこちら
- The light of my life(年末ツアーで披露した新曲)
- 愁いのPrisoner
- YOUR SONG
- あなたといきてゆく
- はじまりのうた
- メットライフドームテーマソング
「元号」は入らないと予想。
サバイバルの再録がくるのではないか、という個人的な願望。
すでに発表されている25周年コンテンツ
HEAVY GAUGE再現の全国ホールツアー
GLAY25周年、スタートを飾るのは全国ホールツアー。
GLAY LIVE TOUR 2019 -SURVIVAL-
令和最初のGLAYとHEAVY GAUGE
HEAVY GAUGEリリースから20年。
アンソロジーも発売される今年ですが、2000年のHEAVY GAUGEツアーの再現ライブとのことです。
[itemlink post_id=”320″]
[itemlink post_id=”321″]
HEAVY GAUGEツアーの再現ということは、アルバム曲はもちろんのこと「ROCK ICON」「More than Love」「Freeze My Love」「MERMAID」「COME ON!!」などかなり激しい曲たちを取り揃えていたツアーでもあります。
未発表曲「Perfect Personal World」の演奏はあるのか!期待!
令和初リリースシングル
SNSで話題にもなりました。
新元号初リリースシングル
タイトルは
「元号」
歌詞も発表されました
元号
Written & Composed by TAKURO
Arranged by GLAY & SEIJI KAMEDA平成が終わる時 あなたは何を思い浮かべるのだろう?
どれほどの希望を胸に抱えて次に進むのだろう?
心から望んだ平和のすべてが幻だったとしても
動き始めたこの船はまた新たな航海に汽笛を鳴らす今日で終わるとニュースが告げた
昭和64 わずか7日
そして平成があけたかつて兵士たちは目隠しのままで
玉砕しました 消え去った祖国の夢と
今もあの戦争(とき)を悔やんでいるならば
声をあげて欲しい
新しい元号の下で民衆(たみ)が口にする絆はどれだけ強いというのだろう?
弱い者達を見捨てた時の苦味は今も淀みのようだ
心から憎むもの そのすべてをあなたが取り去ったとしても
その後でまた僕らはどこからか弱者を探しだし弾く時代は変わる 望む望まぬ
平成30年 時の皇帝よ
その手で平成を終えてかつて俺たちは人生の舵を
預けていました 放棄していました
誰も誰かの人としてあるべき尊厳を
奪えはしないのだ
新しい元号の下で今日で終わるとニュースが告げた
平成31年 見送る者よ
さぁ 去りゆく彼らに花束をかつて稚魚たちは流れに逆らい
泳いでゆきました傷だらけの身体をよじり
今もどこかで水を掻いているならば
生き抜いて欲しい 新しい元号の下でたった独りで
流した涙よそこまでして守った 産声の鐘は
響き渡るだろう 唯一の元号の下で
pure soul踏襲?メットライフドーム公演
そして、ドーム公演。
メットライフドーム(=西武ドーム)といえば、元・西武球場です。
西武球場といえば1998年「pure soul in STADIUM SUMMER of ’98」
[itemlink post_id=”322″]
HEAVY GAUGEやHEAVY GAUGEツアーの源流ともなるこの公演も、何か関係してきそうです。
昨年の函館ライブから「3年後」「COME ON!!」「I’m yours」などなどpure soulを思わせる楽曲をやってきました。
セットリスト、とても楽しみです。
新元号初アルバム
25周年記念アルバムです。
SUMMERDELICSと同じように、配信リリースでアルバム未収録曲もかなり貯まってるのでそれらをベースにして、プラス新曲いくつか、って感じでしょう。
平成元年生まれ。
1997年 小学3年の時にHOWEVERで衝撃のGLAYERデビュー。
それからHISASHIに憧れギターを初める。もちろん使用機材はTalbo。
ライブ参戦よりもコレクター気質。
フォローよろしくお願いします♪