どうもGLAYファン・GLAY速報の*あっきぃ*(@_r_y_g_y_r_)です。
ごめんなさい、愛を以って言います。
きっとGLAYERの皆さんも思ってるはず。
新元号最初のリリース曲、そのタイトルが
GLAY史上もっともダサいこと
いや、本当に。
ダサいというのはディスってるわけではないです。
心を込めて、リスペクトと愛情を込めて、放つ言葉。それが「ダサい」です。
新元号最初のリリース曲、衝撃のタイトル
新元号発表と同時に発表された今回の新曲。
オフィシャルサイトには以下のようにコメントされています。
今作では昭和、平成と生き抜いてきた人々へのリスペクトと、これから新元号の元で中心となっていく世代への激励が歌詞に織り込まれている。幅広い世代へ向けられたGLAYの平成最後の、いや新元号初のメッセージを受け取ってほしい。
任せやがれ。全身全霊メッセージを受け取ります!
で、きになるそのタイトルは
「元号」
斬新すぎるよGLAYさん。
素敵すぎる。時代に肖ってるし、取り入れるのはやいし、ニュースのネタかっさらってるよ。
「元号」に対するファンのコメント
新曲「元号」って… それはエイプリルフールですか? GLAYオフィシャルさん?
新曲「元号」って…
それはエイプリルフールですか?
GLAYオフィシャルさん??????
令和! あと、GLAYの新曲が【元号】って通知きたけど、これは本当でいい?
令和!
あと、GLAYの新曲が【元号】って通知きたけど、これは本当でいい?— 廣瀬彩香? (@kumatanchi5200) 2019年4月1日
GLAYの新曲「元号」って誰も止めなかったんか…笑
GLAYの新曲「元号」って誰も止めなかったんか…笑
— げん (@glay_gen_hc) 2019年4月1日
これがGLAYらしいところ
そう、このダサさ、言い換えればイモくささ、それがGLAYらしくて、GLAYの好きなところでもあります。
これまでも数々、「???」なことはありました。
GLAYERはみんな、そんなところも含めて好きなんですよ。
なんなんだろう、この感覚。
平成元年生まれ。
1997年 小学3年の時にHOWEVERで衝撃のGLAYERデビュー。
それからHISASHIに憧れギターを初める。もちろん使用機材はTalbo。
ライブ参戦よりもコレクター気質。
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