25周年 GLAY DEMOCRACY

GLAYの無許可ライブ誤報道についてまとめてみた。

どうもGLAYファン・GLAY速報の*あっきぃ*(@_r_y_g_y_r_)です。

8月末のHISASHIのYoutube配信により、ネガティブなニュースがとてもポジティブなものへと変わった、「無許可」と誤報されたGLAYの野外無観客ライブ。

今回は、この事件を、GLAYのギタリストことHISASHIさんの証言を元にまとめます。
その前に素晴らしい映像をみてください!

ちゃんとみてください。

見てから読み進めてください。

誤解を誘う報道の仕方

誤解を誘う報道の仕方が今回の事件のキモだったと思います。
発端となった函館新聞さんは謝罪しているし、HISASHIが回収してくれたので、それでいいのではないか、と個人的には思っています。

にして、いい映像です。

(4度目)

 

時系列に整理

  • 8月12日 動画公開
  • 8月18日 函館新聞(電子版)が「許可申請をせずに撮影していた」などと報じた
  • 同 HISASHIがTwitterで悪ノリ
  • 8月19日 ワイドショー総舐め
  • 同 TERUがツイート。内容に対し過敏に反応したユーザによって炎上
  • 8月21日 函館新聞が「お詫び」記事を掲載
  • 8月27日 北海道が制作会社に通知書を送付
  • 8月29日 HISASHIが生配信で「全てクリアになった」とコメント
  • 9月2日 函館新聞が取材についての社内検証の結果を掲載
  • 9月3日 TOKI(C4)が函館新聞についてツイート
  • 9月4日 函館市町が市ウェブサイトにコメント掲載

結果としては、制作会社、北海道、函館市の間で認識の齟齬があり、「申請書類」の要不要などが共有できていなかったことが原因だったため、「無許可」でも「無申請」でもなかったが、函館新聞等の報道機関がそれを「GLAY無許可ライブ」と取り上げて、ワイドショーでも多数放送したことが問題だったのではないか、と思う。

事の発端、8月18日の誤報

8月18日の報道では

道によると、動画は7月下旬、GLAYの地元函館市の恵山道立自然公園で撮影された。道条例は公園内の特定区域に工作物を設置する際は知事の許可が必要と定めているが、制作会社は無許可でステージや照明を設置した疑いがある。
動画を視聴した道職員が気付き、調査を開始。制作会社側は公園内での無許可撮影について認めているという。

という内容で報道され、「制作会社が無許可でステージを設置」「北海道の行政指導が入る」という文面だったが、見出しが「GLAY無許可ライブ」というかなりセンセーショナルな見出しだったため、そこだけが一人歩きした

HISASHIは8月18日深夜、ネットでざわついていることに気づいて、「明日ニュースになるかな」と思っていたところ、翌日ニュースなったらしい。
GLAYとしては「寝耳に水」だったらしい。(HISASHITV THE LIVEより)

とはいえ、すぐさまネタにしている。

TERUらしいツイート

翌日、TERUは「無許可で制作会社が行政指導を受けるなら」と前置きした上で、このまま配信していていいのか、とTwitterに投稿。

TERUらしい、真面目な投稿だな〜と思って見ていたのですが…

これに対し、「ことが落ち着くまでは一旦停止」「配信し続けて欲しい」など様々なコメントが寄せられる中で、一部ユーザーが色々と騒ぎ立ててプチ炎上。

HISASHIは後にこう振り返っています。

【無許可撮影をやったと疑われた人がやってはいけないことベスト3】

  1. マネージャーを詰める
  2. HISASHI 大いにふざける
  3. TERUのSNSをメンバーが止める

(3)ついては、やってはいけないことというか、やったことですね。笑

函館新聞が誤報を訂正

8月21日、函館新聞は「無許可撮影」が誤報で、実際に道の許可が必要なのは「撮影」でなく「ステージなど工作物設置」であると訂正。

収録については「事前に申請や相談は来ていなかった」のは誤報で、「ドローンの飛行計画などの提出はあったが、工作物設置の申請はなかった」と訂正した。

結局のところ、この「工作物」の認識について、制作会社、北海道、函館市、恵山の4者で齟齬があったことが原因で起きてしまったこの事件を、函館新聞が間違った報道をしたため、相乗効果で大事になってしまった。

函館新聞は、後に、誤報に至った経緯を社内検証をしたことを掲載、謝罪している。

簡単にいうと、確認不足と不正確な表現が原因ということで、GLAYや関係者、ファンに迷惑と心配をかけたことをお詫びしています。

そしてGLAYの盟友TOKI(C4)も反応

HISASHIが配信でこの話に触れた

8月29日、HISASHIが自身のライブ配信の中で、この件に触れ「すべてクリアになった」と報告。
その上で「もしかしたら、ぼくらもちょっと甘いところがあったかも」とコメント。

「同じ言葉を扱う者として」と前置きし、『GLAY無許可撮影』という見出しをみたら「GLAYが恵山といういい場所を見つけて、勝手に入って撮影をした」と捉えられかねない。
ぼくらはGLAYという一つの大事なものがあるし、GLAYの向こうには事務所があり、家族がいる。
だからこそ、しっかり調べて、報道してほしい。

とコメント。

このコメントからは、動画のタイトル「咆哮」≒怒りよりも、いろんな思いを含んだ「悔しさ」をとても感じました。

さすがHISASHI!ネガティブをポジティブに変える発想。是非実現して欲しい!

一連の騒動を受け、少し後味が悪い感じで終わってしまったこの件についてHISASHIはこのように締めています。

「もう一回恵山ライブやらないかな」と思う。
きちんと許可を受けた上で、全てをクリアにした状態で行うことで「よかったね」と終われると思う。

スンバラしい!!!
HISASHIらしい、ポジティブな考え!是非、もう一度、オールクリアで見たいです!

恵山を教えてくれてありがとうGLAY

最後に、こんな素晴らしい映像とロケーションを見せてれてありがとうGLAY

Mt. Esanhttps://good-hokkaido.info/misaki-lookout-hakodate/

GLAY無観客ライブのアナザーストーリー

この無観客ライブにはアナザーストーリーがありました。
もう一つの物語は、この動画が配信される3週間くらい前、撮影日まで遡ります。

「テロではなくテル」

 

*あっきぃ*

平成元年生まれ。
1997年 小学3年の時にHOWEVERで衝撃のGLAYERデビュー。
それからHISASHIに憧れギターを初める。もちろん使用機材はTalbo。
ライブ参戦よりもコレクター気質。

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