どうもGLAYファン・GLAY速報の*あっきぃ*(@_r_y_g_y_r_)です。
GLAY初の試みとなるメンバーそれぞれがプレゼンターの配信ライブ「THE ENTERTAINMENT STRIKES BACK」の第1段 TAKUROプレゼンツ「魁☆照男達」が終了しました!
見逃し配信もあるので、今からでも各配信サイトに登録しましょう♪
(僕はU-NEXTで見ました)
好きなところから読む
インディーズ時代の曲を中心にまとめたTAKURO編
今回はTAKUROが作曲をした楽曲のみでの構成のライブです。インディーズ時代の楽曲を中心に、ヒット曲から最新のGLAYまで、歴史を辿る1時間でした。
披露した10曲中5曲がインディーズ時代からある曲でした。
- KISSIN’ NOISE
- WET DREAM
- 誘惑
- 千ノナイフガ胸ヲ刺ス
- LOVE SLAVE
- Angelus
- 彼女の“Modern…”
- HIT THE WORLD CHART!
- SHINING MAN
- TILL KINGDOM COME
とことんバンド演奏にこだわったセットリストということで、バンドだけでの演奏が映える曲が選ばれていました。
ニューアルバムから新曲披露か?
また、6曲目、2021年リリース予定のニューアルバムからの新曲リリースとしてGLAYERから「新曲か!?」という期待で湧き上がりました。
最高だったぁ?新曲かな?かっこよすぎてどストライクすぎてつらい?♀️すき ありがとうございました? #GLAY
— まー★♂ (@ma1246648563) March 27, 2021
最高だったぁ 新曲かな?かっこよすぎてどストライクすぎてつらい すき ありがとうございました #GLAY
GLAYさん新曲?!?!
え、曲調めっちゃかっこいいんだけど?♀️— つー@大倉には求めない (@m1625j) March 27, 2021
GLAYさん新曲?!?! え、曲調めっちゃかっこいいんだけど
しかし、この曲は新曲ではなく、「Angelus」というインディーズ曲。
GLAYが東京進出後初めてリリースしたデモテープ「ANGELUS BELL」に収録されています。
しかし、GLAYメンバーにとっても、ほぼ新曲みたいなもので、数日前にHISASHIがこんなツイートをしております。
30年前?の曲を一生懸命演奏しているGLAY、愛おしい
— HiSAƧH (@HISASHI_) March 17, 2021
30年前?の曲を一生懸命演奏しているGLAY、愛おしい
そんな、メジャー未リリースの楽曲も披露したTAKURO編でした。
配信ライブの特性を活かした演出
これまでにない演出として、実写の映像にオーバーレイするリリックアニメーションや画面にエフェクトを乗せた演出がありました。
また、かなり近づいたカメラ撮影、ステージ真ん中にセットオブジェを登場させるなど、通常のライブでは死角を作る恐れがあり不可能な演出が多く取り入れられたライブでした。
まさに2021年型を感じさせるライブと言えました。
この先も目を離せないTHE ENTERTAINMENT STRIKES BACK
残りのメンバープレゼンツも目を離せません!
THE ENTERTAINMENT STRIKES BACK RESONANCE vol.3(プレゼンツメンバー:HISASHI)
配信日時:2021年4月29日(木・祝)19:00~
<出演者>GLAY / DJ Mass MAD Izm* / REO
THE ENTERTAINMENT STRIKES BACK LIFETIME MUSIC(プレゼンツメンバー:JIRO)
配信日時:2021年5月29日(土)19:00~
<出演者>GLAY / TOSHI NAGAI / ハジメタル / ストリングス
THE ENTERTAINMENT STRIKES BACK LIVE at HOME vol.6(プレゼンツメンバー:TERU)
配信日時:2021年6月26日(土)19:00~
<出演者>GLAY / TOSHI NAGAI / 村山☆潤 / ストリングス
平成元年生まれ。
1997年 小学3年の時にHOWEVERで衝撃のGLAYERデビュー。
それからHISASHIに憧れギターを初める。もちろん使用機材はTalbo。
ライブ参戦よりもコレクター気質。
フォローよろしくお願いします♪