どうもGLAY DEMOCRACYが楽しみで仕方ないGLAYファンの*あっきぃ*(@_r_y_o_y_r_)です。
今回は、GLAY DEMOCRACYに参加するのを想定した持ち物です。
メットライフドームは、ドームといえども実は外と通通なので、暑いです!
今後の野外ライブにも通づると思うので、是非とも参考にしてみてください!
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暑さ対策
夏の野外といえば、日差しと汗と水分。
屋根があるとはいえ、グッズ販売やオープンまでの待ち時間は外なので日よけなどの準備は必要です。
日よけの必需品「帽子」「アームカバー」
帽子は必須です。GLAYの長居スタジアム公演の際はグッズ列に屋外で3時間並びました。近くに自動販売機がなかったため、大変な思いをしました。
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同じくアームカバーやサングラスも必須ではないでしょうか。
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「冷えピタ」
日よけだけではおさまりません。
地面からの照り返しなどもあるし、夏はかなり蒸し蒸ししていることもあって、体感温度が相当上がります。
体を冷やすことも重要なので、冷えピタは是非とも
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「日焼け止め」も忘れずに
夏はちょっと外に出ただけで日焼けするので、日焼け止めは必須。
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ニオイ対策
夏の大敵、汗汗汗汗。
ということで、匂い対策も。
「制汗スプレー」と「ボディペーパー」
汗の臭いが気になるし、脇汗のシミも気になる。
そんな時は制汗スプレー。
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そのほかにも、ボディーペーパーもおすすめ。
ボディペーパーは汗を拭いて爽やかな匂いにするのと同時に、体を冷やしてくれます。
ギャッツビーのICE-TYPEは普段は冷たすぎて使えませんが、真夏のコンサートではめちゃくちゃ涼めるので重宝しますよ!
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飲み物関係
「ペットボトルの保冷」
ペットボトルは何本あっても足りませんが、保冷ができないのが辛いところ。
そんなお悩みを解決するのがこれ。
ペットボトルを1本保冷できる水筒みたいなものです。
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「塩飴」
運動の時にも役に立つ塩飴。
暑さで汗をかく時はミネラルを摂らなくてはなりません。
塩飴はミネラルを簡単に摂ることができる便利アイテム!
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服装・その他
「動きやすい服装」と「着替え」
ライブなので動きやすい服装にしましょう。
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それから着替えも必要です。
着替えは「どこで着替えるか」が問題ですが、トイレで着替えるのだけはやめましょう。
用を足したい人が漏らします。
できれば、屋外でも着替えられるような対策があったらベストです。
「タオル」
ツアータオルでも問題ないですが、断然こっちの方がやすいです。
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靴は「スニーカー」
入場の際は群衆の列に押されるように会場に入っていきます。
そうすると、靴のかかとを踏まれたり、つま先を踏まれたりすることが往往にしてあるので、あんまりサンダルはおすすめできません。
僕は一回、スニーカーですら、かかとを踏まれ脱がされ、列に押され裸足のまま靴から遠ざかっていくということがありました。
サンダルで行ったときは、ライブが終わったあと足が真っ黒でした!
スニーカーが断然おすすめです。
JIROとお揃いのコンバースはいかがですか?
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カッパ
スタンド席であれば、屋根があるかもしれませんが、場所によっては雨をそのままかぶることになります。
また、傘も使えないので、カッパが必要です。
ポンチョタイプのものがオススメ
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あると便利
ここからはあると便利なグッズをご紹介!
折りたたみ座布団
スタンドの椅子がおしり痛いのもあるし、会場付近で休憩をするときにおり叩き座布団があればどこでも座れます。
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ミストファン
霧吹きに扇風機がくっついたやつなのですが、暑さでどうしようもないときはやはり水をかぶるのが一番です。
そんな時に役立ちます。が、霧が後ろや周りの人にかからないように注意してくださいね!
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ゴミ袋
これはマナーとして一人1つは持っておいて欲しいです。
GLAYのライブはそこまでゴミが散らからない印象がありますが、それでもやっぱりみんながゴミを持ち帰ったらもっとクリーンなライブになる。
会場に備え付けのゴミ箱はいつもいっぱいになるので、できればゴミは家まで持ち帰るのがベストだと思います。
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忘れ物チェックリスト
- 帽子
- アームカバー
- サングラス
- 日焼け止め
- 冷えピタ
- 制汗スプレー
- ボディーペーパー
- ペットボトル保冷
- 塩飴
- スニーカー
- 着替え
- タオル
- スニーカー
- カッパ
- 折りたたみ座布団
- ミストファン
- ゴミ袋
前日準備編! チケットと元気はお忘れなく!
当たり前ですが、チケットと元気だけはくれぐれもお忘れなく!
前日は、早く寝て体調を万全に整えましょう!
寝不足 × 直射日光 が一番YAVAIやつなので、しっかり休んでしっかり暴れましょう。
それから、会場で本当に辛いくらい暑かったら無理をせずに体を冷やしながらしっかり休んでくださいね!
平成元年生まれ。
1997年 小学3年の時にHOWEVERで衝撃のGLAYERデビュー。
それからHISASHIに憧れギターを初める。もちろん使用機材はTalbo。
ライブ参戦よりもコレクター気質。
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