どうもGLAYファン・GLAY速報の*あっきぃ*(@_r_y_g_y_r_)です。
今日は、GLAYのファッションリーダー、歳をとらないバケモノ JIRO編!
好きなところから読む
GLAYのメンバー
ボーカル:TERU(歌うたってる人)
ギター:TAKURO(背が高い方のギター)
ギター:HISASHI(背が小さくてハデな方のギター)
ベース:JIRO(全然歳をとらない人)
全員が曲を作るし、歌うこともある。
ベース:JIRO
メンバーの中で影のリーダーとも言われているベーシストJIRO。
JIROの功績はインディーズ時代から素晴らしいものがあります。
制作する楽曲に関しては、メンバーの誰よりもストレートなロック。
毒舌キャラもファンから愛される一つの要因です。
- GLAYの裏リーダー
- 真面目すぎる
- ファン思い
- ライブのセットリストはJIROが考える
TAKUROにダサイと言える影のリーダー
めちゃくちゃ売れた「HOWEVER」の制作秘話で、デモを聞いたときにJIROがTAKUROに言った一言があります。
タクローくん、古いよ(笑)
この言葉はTAKUROが人生でもっとも傷ついたワードの一つというほどです。
それだけストレートにモノを言えるJIROとの関係性が面白いです。
というか、基本的に他のメンバー(TERUとHISASHI)はテキトーなので、あまり意見を言わないです。
インタビューでいつもファンのことを言ってくれる
いろんなインタビューで必ず「ファンの子たち」というコメントをしてくれるのがJIROのいいところです。
この記事の中に書いたホールツアーやアリーナツアーなどの基本スタンスは、JIROがあるインタビューで答えていたこと。
ホールツアーは、普段、地方から大きな都市に足を運んでくれているファンへの恩返し。GLAYが各都市を回るツアーだから、ベスト的なセットリストでやりたい。
アリーナツアーは、GLAYの規模感でいうと「実験」ができる。屋内なので演出にもこだわれるし、新しいものを取り入れていきたい。
スタジアムなどの単独ライブは、「お祭り」的な意味をもつ。
こういったことを考えるときに、必ず「ファン」が出てくる。
他のメンバーもファン思いですが、JIROはそれ以上にファン思いです。
ライブのMCでも毒舌ながら度々ファンに絡んでくれます。
ライブのセットリストはJIRO提案
基本的にライブのセットリストや構成などについてはJIROから発案されます。
それだけファン思いでありメンバーの中でも一番ファン目線。
JIRO自身も、他のメンバーは特に意見がないし、自分もそういうのが好きだからという理由で自然とやっているようです。
JIROはインディーズ時代からGLAYの売り方を常に考えていたエピソードがあります。
それだけ客観的にGLAYを捉えているんだと思います。
JIROのベビーフェイスを見るならライブが一番
JIROといえば、老若男女問わずイチコロにしてしまうベビーフェイス。
歳をとらないどころか、歳をとればとるほど若返ってるような気がする・・・。
そんなJIROを見るならライブが一番!
ファンクラブでライブチケットをとるのが一番いいですが、いきなり会員になるのはハードルが高いという方は、プレイガイドでもチケットがとれますので、ぜひライブに参加してみてください!
初心者でも楽しめます♪
平成元年生まれ。
1997年 小学3年の時にHOWEVERで衝撃のGLAYERデビュー。
それからHISASHIに憧れギターを初める。もちろん使用機材はTalbo。
ライブ参戦よりもコレクター気質。
フォローよろしくお願いします♪