どうもGLAYファンの＊あっきぃ＊（@_r_y_o_y_r_）です。
GLAY25周年、いろんなことが起きてますが、GLAY DEMOCRACYのサイトでカウントダウンが始まっていて、これまでに２つ、フリーライブ開催地についての発表がありました。
上から順に日付は
- 2019/07/18 18:00:00
- 2019/07/24 12:00:00
- 2019/07/31 10:00:00
となっています。
残すところ、当日の朝10時。
残り１つの発表となりましたが、これまでに発表されている内容を整理しつつ、開催場所を検証していきましょう！
好きなところから読む
7月18日 18:00 フリーライブ開催地発表、グッズラインナップ発表
7月18日の18:00、フリーライブの開催地が北海道であることが発表されました。
GLAY DEMOCRACYのグッズラインナップが発表されました。
ホテルや飛行機が早速埋まってきてますね！
早めの予約が良さそうです。
7月24日 12:00 開催地のヒントと開演時間発表
ついに、開催地のヒントを発表。
フリーライブの場所を検証してみた！
ということで、本日発表のヒントを元に検証してみました。
広すぎ「石狩地方」
石狩地方、思ったより広いですね。
石狩市、当別町、新篠津村、札幌市、江別市、千歳市、恵庭市、北広島市
石狩市はもちろんのこと、札幌市も千歳市も石狩地方に入るようです。
交通アクセスのしやすさから考えると、札幌か千歳な気がしますが、石狩もGLAYに関係してます。
当日10時に発表して、開演まで8時間という時間差、もポイントなような・・・。
- 石狩市：青葉公園
- 札幌市：北海道庁旧本庁舎（赤れんが庁舎）
青葉公園は、GLAY EXPO 2001の開催地でもあり、モニュメントもあります。
北海道庁旧本庁舎（赤れんが庁舎）は、2001年のフリーライブが行われた場所です（STAY TUNEDのMV）
おそらく、どちらかなのではないかな、と思います。
函館駅からグーグルマップで徒歩2日と７時間
２つ目のヒント。
函館駅からグーグルマップで2日と７時間。つまり、55時間。
これはとってもいいヒントです。
ということで早速調べてみました。
こちら、青葉公園
56時間！
こちら、北海道庁旧本庁舎（赤れんが庁舎）
赤れんが庁舎は53時間。長い方でも56時間。
合致しません。
他も考えてみました。
- 白い恋人パーク：54時間
- 札幌時計台：56時間
- 新千歳空港：55時間
- 札幌飛行場 (丘珠空港)：55時間
- 札幌ドーム：53時間
- 石狩湾新港：56時間
- 野幌森林公園：55時間
真裏はウルグアイ沖
最後のヒント「真裏はウルグアイ沖」！
ということで、どうにかして調べる方法はないかと調べる方法を調べてみました。
すると！
地球の真裏を調べられる「Antipodes Map」というサービスを発見！
いろんなサービスがあるもんですね。
で、早速使ってみました。
青葉公園
青葉公園はしっかりウルグアイ沖です！
ついに、この地で断定できるか！
と思いきや・・・
北海道庁旧本庁舎（赤れんが庁舎）
どっちもウルグアイ沖や！
うーん。コマリマシタね。
いろんな開催地予想
他にもGLAYERが開催地を予想しています。
7月31日 10:00 ついに発表！!「レラ」
フリーライブ開催場所は、南千歳のアウトレットモール「レラ」の第２駐車場です
レラへのアクセス
〒066-8765 北海道千歳市柏台南１丁目２−１
過去のフリーライブ発表のプレイバック
過去、フリーライブの際には、午前中に開催場所を発表することがありました。
2009年（15周年）6月7日：MEET & GREET VACATION
朝8:00に開催場所発表。12:00開場、14:00開演。
みなとみらい日本丸メモリアルパークにおよそ4500人のファンが集まりました。
2012年6月16日：HOTEL GLAY presents MIRACLE OPENING PARTY
朝9:00に開催場所発表。12:30開場、13:30開演。
「GLAY STADIUM LIVE 2012 THE SUITE ROOM in OSAKA NAGAI STADIUM」の開催を記念して行ったフリーライブ。
天候の都合で当日場所の変更がありました。会場となった神戸ワールド記念ホールにはおよそ7000人のファンが集まりました。
2017年7月31日：TOKYO SUMMERDELICS
朝10:00に開催場所発表。14:00会場/15:30開演
14枚目のオリジナルアルバム「SUMMERDELICS」のリリースを記念したフリーライブで、青海南臨時駐車場 J区画におよそ１万人のファンが集まりました。
年々、動員数が増えている・・。
フリーライブあと１つの発表、楽しみに待ちましょう！
平成元年生まれ。
1997年 小学3年の時にHOWEVERで衝撃のGLAYERデビュー。
それからHISASHIに憧れギターを初める。もちろん使用機材はTalbo。
ライブ参戦よりもコレクター気質。
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