どうもGLAYファンの*あっきぃ*(@ryochan_yao)です。
GLAYのメンバーをざっくり雑に紹介。
今日はリーダーTAKURO編!
好きなところから読む
GLAYのメンバー
ボーカル:TERU(歌うたってる人)
ギター:TAKURO(背が高い方のギター)
ギター:HISASHI(背が小さくてハデな方のギター)
ベース:JIRO(全然歳をとらない人)
全員が曲を作るし、歌うこともある。
GLAYのリーダーTAKURO
GLAYのなかで一番身長が高いリーダー。
ほとんどの曲を作詞作曲している。愛妻家。
- ジョンレノンを敬愛
- GLAYを誰よりも愛する男
- 努力家
GLAYERの中では、もはや「TAKURO推し」という括りではなく、崇拝する括りなので、推しメン + TAKURO のような扱い。
ジョンレノンを敬愛しすぎて「yes」
TAKUROの手首に、唯一タトゥーが入っています。
「yes」
場所は右手首の内側。
ギターを弾いていると絶対見えない。というか、いつでもほとんど見えない位置です。
これはジョンレノンの妻オノヨーコの有名な作品「天井の絵」から。
あるインタビューでこう答えています。
右腕に一個だけ『yes』というタトゥーがあって、それはケンジントンで入れたんですけど…デビューして2年、なかなか芽も出ず自分たちの音楽を信じていいのか揺らぐことがあって。
”これではダメだ”という、ジョン・レノンがオノ・ヨーコに初めて会った時に見たという『yes』というメッセージ、これを自分の見えるところに入れておこうと思って腕の部分に入れたんですけど。それをまずやろうと決めていたんですね(中略)
挫けそうになったら、見えるところにその文字があるわけだから。あの時の気持ちを思い出してもう一回頑張ろうって
GLAYを誰よりも愛しすぎて上映会
音楽仲間と自宅で飲んでいるとき、お酒が進むとGLAYのライブ映像を上映しだすそうです。
本人も、他のメンバーも認める「GLAY好き」です。
努力家
TAKUROのソロプロジェクト。「Journey without a map」
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これまでに2作品発表しています。
GLAYとはまったく方向性の違うJAZZミュージシャンとしての活動。
自分のスキルアップと、もう一人のギタリストHISASHIとは違うベクトルで技術を磨くことで、GLAYの幅が広がるんではないか、という思いから始めたプロジェクト。
JAZZを勉強しだしてから、ライブでもかなり渋いプレイをするようになりました。
それだけJAZZの勉強をしているみたいです。
TAKUROの圧倒的パフォーマンス
TAKUROといえば、動きが独特で、どこか色っぽいし男っぽいし、いじりやすいし、なんとも愛らしい。
どれがTAKURO?という方、30秒くらいのところで、マイクを掴んで叫んでるのがTAKUROです。
そんなTAKUROのダイナミックなパフォーマンスは、GLAYのライブでもれなく楽しめます♪
GLAYのチケットを取るならもちろん、オフィシャルファンクラブがおすすめですが、いきなり会員になるのはハードルが高いという方は、「チケットぴあ」などのプレイガイドがおすすめ!
一緒にライブを楽しみましょう♪
平成元年生まれ。
1997年 小学3年の時にHOWEVERで衝撃のGLAYERデビュー。
それからHISASHIに憧れギターを初める。もちろん使用機材はTalbo。
ライブ参戦よりもコレクター気質。
フォローよろしくお願いします♪