メンバー紹介

天然アーティストTERU:GLAYのメンバー紹介

どうもGLAYファンの*あっきぃ*(@ryochan_yao)です。
今日はキホンのキ!GLAYのメンバー紹介。
TERU編!

好きなところから読む

GLAYのメンバー

ボーカル:TERU(歌うたってる人)
ギター:TAKURO(背が高い方のギター)
ギター:HISASHI(背が小さくてハデな方のギター)
ベース:JIRO(全然歳をとらない人)

全員が曲を作るし、歌うこともある。

ボーカル:TERU

GLAYのフロントマン、ボーカルTERU

歌を歌う他に、ギターやブルースハープ、ピアノなどもプレイすることがある。

TERUが作る曲は、時期によってかなりタイプが違う。
時々のTERUの中でのテーマや流行りによってバラードからミディアム、ロックまで幅広い。

  • 髪型がよく変わる
  • 天然
  • ゲーム好き
  • アート肌

「売れないのは俺のせい」髪型がよく変わるボーカル

GLAYのタースー(スター)TERUといえば、髪型がよく変わる。
それも、今回は前髪が流れていて、前回は流れてないとかいうレベルではない。

変わる。

特にデビューから2004年あたりまではリリースのたびに変わっていた。

GLAYERのこんな投稿が生まれるほど。

髪型をよく変えていたのは「売れないのは自分の髪型のせい」と思っていたかららしいです。

「TERU語録」天然すぎて生まれた語録たち

TERUといえば、天然すぎる発言や投稿が話題。

Google検索「TERU 天然」

ライブのMCで会場を間違えること多々。

ゲーム好きすぎて別アカウント

ゲームが好きすぎて、Twitterに別アカウントを持っているのも有名な話。

コトの発端は、ゲームがらみのツイートが増えた時期にファンからクレームをもらった事。
TERUは「それも僕の一部」と釈明したものの、のちに別アカウントを使用するようになりました。

https://twitter.com/RE_TWIT_TERU

ゲーム好きすぎて、こんなインタビューも受けてます。

https://news.denfaminicogamer.jp/interview/170904

アート肌

GLAY EXPO開催時に会場に併設されるEXPO館のTERUブースには、数々の作品を展示するほど。

VIDEO GLAYというGLAYのMV集ではジャケットにTERUのイラストが使われています。

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プレイする楽器は多々

TERUがこれまでプレイしてきた楽器は多々。

  • アコギ・エレキ
  • ピアノ
  • ドラム
  • ブルースハープ

アコースティックギターエレキギターはライブではかなり頻繁に弾きます。

もともと、学生時代はドラム担当だったため、ドラムをプレイすることも。
大ヒットシングル「誘惑」のc/wで自身作詞作曲の「Little Lovebirds」では、サポートドラムTOSHIのドラムが気に入らず、自分で録り直したエピソードもあります。

のちに「いってくれればそう叩いたのに・・・」とTOSHIに言われたそうです。

 

他にも、ブルースハープを吹くこともあります。
HIGH COMMUNICATIONS TOUR 2003では「誰でも努力すればできる」ということを証明するために、ピアノの弾き語りをしました。

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ズバ抜けて天然すぎるMCを体感せよ!

そんなTERUさんのズバ抜けて天然すぎるMCはライブで体感できます!

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チケットぴあ

 

 

*あっきぃ*

平成元年生まれ。
1997年 小学3年の時にHOWEVERで衝撃のGLAYERデビュー。
それからHISASHIに憧れギターを初める。もちろん使用機材はTalbo。
ライブ参戦よりもコレクター気質。

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