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TERU、“暗黒時代”を告白 函館との2拠点生活の原点を語る

2026年10月25日に放送された日本テレビ系「おしゃれクリップ」に、GLAYのがゲスト出演しました。番組では出身地・函館での厳しい下積み時代と、現在も続く函館との2拠点生活に込めた想いが語られています。苦しい時期を知るファンにとっても、あらためて胸に残る内容でした。

詳しい内容

番組では、TERU自身が撮影した函館の映像とともに“暗黒時代”と呼ぶ時期のエピソードが紹介されました。深夜にしか使えなかったスタジオで曲作りに向き合っていたことや、生活に困り母からもらったプレゼントを手放してしまったことなど、売れる前の厳しい日々が具体的に語られています。

10代で仲間と上京を決めたTERUですが、函館を離れる覚悟を固めてから初めて両親に打ち明けたそうです。当時を振り返った両親は、さびしさから涙を流したと明かしています。番組にはも登場し、函館でレコーディングされたTERUの歌声に、それまでとは違う価値を感じたと語りました。また、TERUの自宅にも通う交流があるという南海キャンディーズ・山里亮太が、家族と過ごす素顔のTERUについて証言しています。

プレイバック!

TAKUROとTERUを中心にバンドが結成されたのは1988年のことです。その後、が加わって現在の4人体制となり、1994年にメジャーデビューを果たしました。今年2026年はそこから32年という節目にあたります。

TERUが出身地・函館に自宅兼スタジオを構え、東京との2拠点生活を始めたのは2018年のことでした。今回の番組で語られた函館でのエピソードは、ここが出発点になっています。ボーカリストとしての歩みでは、2003年に禁煙を決意したことも知られています。2026年10月23日放送の「ミュージックステーション」40周年スペシャルでは、1998年リリースの「誘惑」が28年ぶりにテレビで披露され、当時ヘビースモーカーだったという話も振り返られたばかりでした。

プラスワン

函館での暮らしは、TERUの音楽性そのものにも影響を与えているそうです。普段とは違う環境で生まれる歌声に、TAKUROが新しい価値を見出したという話は、ファンとして今後の楽曲を聴くときの手がかりになりそうです。

番組内では、GLAYのメンバー同士が結成当時から変わらない想いで結ばれていることも語られました。プライベートで4人が集まって演奏することもあるそうで、「GLAYを辞めても、この4人で何か違うことをやろう」という覚悟が明かされています。TERUの歩みをより深く知りたい方には、書籍「TERU GLAY : SPECIAL ARTIST BOOK」もあわせておすすめです。

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