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TAKURO、30周年後の葛藤と新作完成までを語る

GLAYが通算18枚目となるオリジナルアルバム『旅する理由を待ちながら』を2026年10月21日に発売しました。リーダーのはRealSoundのインタビューで、30周年イヤーを終えたあとに抱えていた迷いと、そこから取り戻したバンドとしての衝動について語っています。

詳しい内容

2026年10月21日、Real Sound(リアルサウンド)にTAKUROのインタビューが掲載されました。同日発売されたGLAYの通算18枚目となるオリジナルアルバム『旅する理由を待ちながら』に合わせたもので、30周年イヤーを終えたあとに感じていた迷いについて語っています。

TAKUROは、3月からのホールツアー『 2026 “GLAY-complete BEST”』の最終公演(2026年5月26日・東京ガーデンシアター)で「GLAYの次の一手をどうするか。悩む日々が続いていました」と明かしていました。アルバムは当初『EXOFIRE』という仮タイトルで進んでいましたが、制作を重ねる中でTAKURO自身の心境にも変化が生まれ、最終的に『旅する理由を待ちながら』というタイトルに落ち着いたといいます。インタビューの中でTAKUROは「成長という幻想にGLAYを晒したくない」と語り、バンドとしての衝動や純度を取り戻していった過程を振り返っています。

アルバムには、小田和正さんとコラボした「悲願 GLAY×世武裕子 feat.小田和正」、アニメ『終末のワルキューレⅢ』オープニングテーマ「Dead Or Alive」、『ダイヤのA act Ⅱ -Second Season-』第2クールオープニングテーマ「NEVER SAY NEVER AGAIN」、シングル「汚れた英雄」、ライブで磨かれた「EXOFIRE」など全15曲が収録されています。

これまでの歩みとのつながり

GLAYは2024年6月9日の『 2024-2025 in BELLUNA DOME』を皮切りに30周年イヤーが幕を開け、同年10月1日には前作オリジナルアルバム『Back To The Pops』をリリース。東京ドームや京セラドーム大阪での公演など、節目の年を大規模なステージで駆け抜けました。

今回の新作は、その30周年という大きな区切りを終えたあとに作られた作品です。今年1月の『LAWSON 50th Anniversary presents GLAY Special LIVE』で新曲をいち早く披露し、3月からのホールツアーでさらに磨き上げながら完成させていったという経緯は、ツアーでの手応えを制作に反映させてきたGLAYらしいプロセスとも言えます。

プラスワン

アルバム発売に合わせ、2026年10月22日・23日の2日間、東京SGCホール有明でライブの開催が決定しています。22日は64thシングル「汚れた英雄」購入者、23日はアルバム『旅する理由を待ちながら』を対象店舗で予約購入した人が対象で、それぞれシングル封入やアルバム予約購入特典のシリアルナンバーからライブへの応募にエントリーできる仕組みです。

新作のタイトルが制作の過程で『EXOFIRE』から『旅する理由を待ちながら』へと変わったという経緯も、今回のインタビューで明かされたポイントです。アルバムを聴きながら、その言葉の変化に込められた想いを辿ってみるのも楽しみ方のひとつかもしれません。

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